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海外旅行で気をつけること(チップ編)


日本にはない外国の習慣としてはチップがあります。どのタイミングでどのくらい出せばよいか悩む人も多いでしょうが、基本的には、自分に何らかのサービスをしてくれた人へのささやかなお礼というように考えましょう。

チップを渡す人としては、ホテルなら部屋まで案内して荷物を運んでくれたベルボーイやポーター、その他ルームサービスを運んでくれたスタッフなどが挙げられます。また部屋の清掃やベットメイキングをしてくれたスタッフには直接会う機会も少ないので、「thank you」など簡単なメモを書いてお金と一緒にサイドテーブルなどに置いておきましょう。

またレストランならオーダーを受けたり料理を運んでくれたウェイターにも渡すのがマナーです。タクシーを利用した場合の額や渡すタイミングですが、1人につき現地のお金で300円位に相当する額が一般的です。ホテルでは部屋に着いた際に運んでもらった荷物の個数分渡すのがエチケットです。

レストランでは支払いの際に渡します。伝票にサービス料が含まれていればそのまま支払い、飲食代のみの場合は自分で飲食代の1割から2割程度の金額を付け加えて合計欄をうめます。合計金額を入れないとサービス料はおまかせしますという意味になるので注意しましょう。

特にカードで払う場合などは、金額を書く際に頭に$など通貨の記号を書き、最後には横棒を書くようにしないと金額を足される場合もあるので気をつけて下さい。タクシー運転手へは料金メーターの1割から2割の金額を上乗せして、降りる際に渡すのが一般的です。

また、サービスがちょっと悪かったという場合でも金額を減らして渡すのがマナーなので注意しましょう。