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海外旅行でのトラブル対処

注意しているつもりでも、海外旅行ではトラブルに巻き込まれることがあります。一番多いトラブルとしては盗難や荷物の紛失などが挙げられます。そんな時はまず警察に盗難の届けをして証明書をもらいましょう。

保険に入っていれば後日保障されます。パスポートの場合は再発行してもらわなければ帰国できません。日本大使館での手続きが必要ですが、その際に盗難の証明書や写真、パスポートのコピーなど身分を証明するもの、手数料などがかかります。

発行してもらうのに2週間程度かかるので足止めを食らいます。またトラベラーズチェックの場合は、再発行の連絡先に電話して再発行できる場所を聞き、その場所で盗難の証明書やパスポートを提出し、無くなったトラベラーズチェックの番号を伝えます。

万一の場合に備えて事前にトラベラーズチェックの番号も控えるようにしましょう。クレジットカードはすぐにカード会社に電話してカードを止めてもらう手続きをしましょう。

また飛行機に預けた荷物が空港についていない場合は、荷物が届くまでに購入した必要な物のレシートなどをとっておき、後で航空会社に申し出たら費用を出してもらえる場合があります。日本人は穏やかであまり強く抗議しないと思われがちなので、はっきりと不快な思いをしている旨を、言葉が通じなくても身振り手振りで伝えましょう。

火災、あるいはテロなど不慮の出来ごとに遭遇した場合は、警察や関係機関の指示に従いましょう。残念ながら旅行は中止となりますが、損害を受けた場合は旅行会社から見舞金などが出る場合もあります。

また最近多いのが知らない外国人に荷物を預けられ、その中に違法薬物が入っていて知らないうちに運び屋になっているというケースです。薬物は海外では重罪になる国もあるのでむやみに荷物を預からないように、また知らない間に荷物に薬物が隠されないように気をつけましょう。