ゴールデンウィークで海外旅行トップ > 海外旅行での体調管理

海外旅行での体調管理

気候や風土、食べ物や飲み物などが違う異国の地では体調を崩しやすくなります。体調が悪く寝込んでしまっては折角の海外旅行も台無しです。特に多い体調不良の原因が、時差ぼけや食あたり、風邪などです。

時差ぼけというのは時差の関係で昼夜が逆転し、体内時計が狂うことにより疲労感や食欲減退などの症状がでるものです。機内では十分に睡眠をとるようにして、現地に昼間ついたらなるべく太陽の光をあびて、夜中着いたら朝までしっかり眠りましょう。

また食あたりは、現地の水や料理の味付けなどが日本とは違うので胃腸がびっくりして消化不良を起こし、腹痛や下痢などに陥るケースがほとんどです。日本から持参した胃薬を服用して、しばらく安静にしているようにしましょう。更に気候の違いや、旅行のスケジュールに余裕がなく、疲労がたまったことにより風邪をひく人も多いようです。風邪薬を服用してしばらくゆっくり休むようにしましょう。

他にも、ヨーロッパや南米などの標高が2千メートル以上の山に登った際に陥りやすいのが高山病です。頭痛や吐き気などの症状が出ますが、水分をとってゆっくり休むことが大切です。

体調が回復しない場合は、現地の病院にかかりましょう。滞在しているホテルやその国の日本大使館、海外旅行保険会社などに病院を紹介してもらえば安心です。現地で薬を調達するのは難しいので、海外旅行には普段服用している常備薬を小分けにして忘れずに持参するようにしましょう。