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海外旅行の準備(予防接種と保険編)

海外旅行中に病気やケガなどで病院にかかる際に、日本の健康保険は適用されないので高い治療費がかかります。簡単な診察でも2万円前後、入院すると10万円以上かかるなど金銭的な負担も大きくなります。

不測の事態に備えて、海外旅行保険に加入することをおすすめします。海外旅行保険には様々な種類がありますが、主にケガや病気の治療費、他の人にケガを負わせてしまった場合や旅先でうっかり物を壊してしまった場合の損害賠償金、かばんなどの持ち物が盗まれたり壊れた際の保障、現地に当事者の家族が向かう際の交通費、家庭のやむを得ない事情で旅行を途中で中止したり、旅行そのものを中止する場合にかかる費用などが保障されています。

更に保険会社のサービスとしては、現地の医療機関を案内してくれたり、損害賠償が発生した場合の代行処理などを行う場合もあります。旅行保険が付いているタイプのクレジットカードに加入するという手段もあります。年会費や保険料が無料なのが魅力ですが、充分に保障をカバーしているかをよく確認するように気をつけましょう。

また、海外では伝染病が発生している地域もあります。コレラや黄熱、B型肝炎、ジフテリアが主な伝染病で予防接種は義務ではありませんが、南米などの国では入国の際に予防接種の証明書を提示しなくてはならない場合もあります。厚生労働省のホームページで予防接種に関する情報が掲載されているので、事前にチェックして必要ならば早目に予防接種することが大切です。